
どんどん本店
言わずと知れた豊前の老舗
名物からあげ(ももから)がうまいのは豊前っこなら常識!!
我が家もたまに出前してもらってます。
最近発見したのが 「だんご汁」
素朴でうまし!!
名物親父とともにご堪能あれ。
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我が家のココ(シーズー・2才)がチョービビるんだよね。
陶器なのに・・
もぉ吠えっぱなし。 普段は寡黙なんだけど。
ライバル心かジェラシーか!?
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バス釣り
寒い・・ 体も財布も・・
それにしてもヒマ、暇、ひま っだったもんで友達に電話してみると「バス釣りしてる」らしいのでとりあえず行ってみる事に。
何も持たずに行って、当たり前のように「竿貸して。おれも釣るから」と言ったが2人とも1本しか持ってないとのこと。
ん〜 どうしよっかな。 取りに帰るのもめんどくさいしな。
とりあえず手持ちぶたさなんで竹を折ってみたりするがすぐにあきてしまう。
よし 取りに帰ろう
1時間後、長靴に完全装備で到着。
少し時間がかかったのは竿が見つからなかったから
結局、車のトランクに積んでたのに気づいたのは探し始めて10分後・・・
探すのをやめたとき〜♪ 見つかることもよくある話で〜♪ ってチクショー
せっかく帰ったんで長靴だけは履きました。(消防団用、桜の御紋入り)
釣り始めるのに時間がかかったのにいざ始めてみると、とにかく釣れない。
俺だけじゃなくみんな。
「ッチ・・冬眠中かよ・・」
まさかぁねぇ
それでも釣れない割には天気もよく、日向に座って
「最近どーよ?」 「はぁどうもこうもねーよ」 なんて男塾を開いていると意外と楽しい。
しばらく話してネタがつきたところで場所チェンジ
そのあとも2回ほど場所を変えるが釣れたのは3人で1匹のみ。
完全に心が折れて写メで景色をとったり、車に乗っていたお菓子をアヒルにあげて生態系を乱したりして解散した。
今日の名場面はアヒルに餌をあげてる時に下に落ちたビスケットのクズを次々に拾い食いしてた地元の小学生に決定!!
おなか壊すなよ。
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本職 In tokyo life パート6
それから暫くの間説教が続いて、ツタムラも飽きてきたのかはわからないがなんとか許してくれそうな雰囲気だ。
ツ 「本当やったら壁を全部換えて高額を請求するつもりやったけど、にいちゃんも反省してるようだしその部分の修理代だけでゆるしてやるわ」
俺 「ァ・アザース」 とはいってないが心の中は安堵感でいっぱいだった。
修理が終わったらまた連絡するということで開放された。 外はすっかり夜の匂に変わっていて、タバコに火をつけ駅まで歩いた。途中、自動販売機でお茶を買った。緊張でのどがカラカラだったのか一気に飲み干して帰路に着いた。
3日か4日後に最初に壁を割った新宿の店から連絡があり修理代が3万だと告げられた。 すぐにお金を持ってお店に向かうと、そこにはツタムラの姿などはなく店長と数名の従業員がいた。
お金を払い修理したところを見せてもらった。 店長らしき人物は俺とタメもしくは年下と思われる。 なんかこいつがツタムラに言ったのかと思うと無性にムカついてきてとりあず「免許のコピーと俺の住所書いたやつ返して」といって返してもらいズカズカ家に帰った。
昔の人は言いました
「酒は飲んでも呑まれるな!!」
ん〜 確かにそうだ THE END
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本職 In tokyo life パート5
連れて行かれた部屋には高そうなワインセラーやアンティークの物などが置かれていた。
気づいた事はこの階には受付のお姉さんとツタムラしかいないってこと。他の部屋は見てないが人がいる気配はない。 お決まりの提灯や日本刀はなくどちらかとオシャレ?な感じだ。 ただ目の前にいるツタムラは間違いなく本職である。
とりあえずテーブルに座らされ向かい合って話し合いが始まった。
関西弁の迫力もありとにかく恐ろしい・・・
ツ 「ウチの店で昔ビールグラスにしょんべんしたやつがおっての〜、どうなったかわかるか??お〜お〜」
知りたくもないし聞きたくもない。
ツ「○○○切り落としてやったわ」
え〜 うそ? うそだろ?
などと30分ほど脅し&説教が繰り返された。 その間はひたすらあやまり続けることに徹するしかなかった。 つづく
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本職 In tokyo life パート4
土曜日の渋谷。 当たり前に人でごったがえしている。
混雑する人ごみから少し離れると雑居ビルが立ち並ぶ一角がある。その中から電話で聞いたビルの名前を探した。 5分ほどで見つかり指定された4階の会社名を確認する。
4階・・死階・・死の階
ビルの郵便受には4階 ○○興業・・
電話でのおっさんの話し方から全く予想しなかった訳じゃないが、悪い方にビンゴ!!
ビルの名前を再度確認したが、残念ながら合っている。 ○○工業だったらどんなにいいか。 鉄工所のオヤジに「壁の修理はウチが担当します」っていわれたらどんなによいかなどとしばらく現実逃避したあとに。
いざ、死海に
到着すると受付っぽいものがあり若いお姉さんが。
俺 「林っていいますけど、ツタムラさんって方に呼ばれてきたんですけど」 受付 「少々お待ち下さい」
あれ?? 普通じゃん ワーイわーい
と思ったのもつかの間・・
でたっ
お姉さんが連れてきたのは一目でそれと分かるお人。
金髪の坊主で腕には金のブレスレットがジャラジャラ。身長はさほど高くないがいかにも高そうなダブルのスーツを着こなしている。俺には45歳ぐらいに見えた。
金髪は俺を見るなり
「おまえか〜」
と体当たりしてきて、引きずられるようにその階の一室に連れて行かれた つづく
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本職 In tokyo life パート3
翌日は学校を休んだのか?休みだったのかは覚えてないが昼ごろまで惰眠をむさぼっていた。
そこに一件の着信音。
ミニモニテレフォンだリンリンリン〜♪
友人専用の着信音が鳴り響く
画面には昨日免許を借りた奴の名前が。
俺 「もしもし・・」 奴 「なんかツタムラって人から電話かかってきたんだけど・・」
昨日のことが走馬灯のように甦ってきた。
俺 「で、なんだって?」 奴 「とにかく今から言う電話番号に電話して来いだって・・ メチャメチャ切れてたよ」 俺 「そうなん。で、何番」
電話を切り改めて昨日のことを思い出す。
まぁ壁割ったぐらいだな。 たいしたことないだろう。 とりあえず俺に課せられた課題は壁の修理代を払う。まぁ〜一応あやまる。友達の免許の奪還。書き残してきた自分の住所などの紙を取り返すこと。
雑誌などにも載ってて系列店などもある店だからたいしたことはないだろう。 結構気楽に考えていた。 まずは電話だな。 そう思い先ほど聞いた電話番号にかけてみた。
電話の相手は関西弁で巻き舌のおっさんだった。 そして店は新宿なんだが何故か渋谷にあるビルの一角に呼び出されることになった。
ここにきてモーレツに嫌な予感がしてきた。
バックレルカ・・・
いやとりあえず友達の免許が人質になってるし・・ あぁ〜おなかが痛い。いや胃が痛い。
行きたくないがしょうがない。
結局行くしかないということで渋谷に向かった。
つづく
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本職 In tokyo life パート2
なんでしょう?? やっぱり若さなのか? 今では笑って許せる事も全然許す事が出来ない。 お酒の勢いも手伝ってかなりの興奮状態!!
移動先は気を使ってくれたのか?個室だった。
他のみんなはもう落ち着きを取り戻し「さぁ仕切りなおし」的な雰囲気だ。
飲み物を注文しなおし、運んできた定員にちょっと文句をいいつつ飲みなおしと思ったが、店員は何故か「はぁ〜??」みたいな感じでめんどくさそうに聞き流す・・・
俺 「・・はぁってなんだよ?・・」 店員 「ハァ〜」
チッ 態度わりぃなぁ〜
本当は態度が悪いのはこっちである。
お酒って怖い。 このあととった行動が今では自分でもシンジラレナ〜イ。
さぁ いくよ こうなりました。
壁パーンチ!!!!!!!!!!!!!!!
ベッコリ拳の形に穴が開き、さぁ大変>_<
俺 「弁償すりゃいいんだろ、いくら??」 店 「とりあえず、身分証明書をあずからせてもらいます」
俺 「はぁ〜??もってねーよ」 店 「じゃあ誰か持ってる人に連絡をしてください」
店側は身分がわかるものをもってこないと帰さないといい、俺はこの場ではらうと言う。女の子たちに免許とかを出させるわけにはいかないし、何より未成年で飲酒しまくってるんでなんとなく負い目があった。しょうがないんで友達を呼んでそいつの免許を差し出し、後日連絡するという店側の言葉を半分無視しつつ店をあとにした。
せっかくのディナーが台無しになったんで店を代えてまた飲みなおした。
2件目を出て酔い度も益々あがってき、何を思ったか一人でまたさっきの店に特攻して「カネ払うから免許返せ!」とレジのところでわめきちらしていたそうだ。心配した友達が見にきたら店員に文句言ってるんで、お店に謝って俺は連れて帰られた。
あぁ バカだ・・
次の日は二日酔いで昼ぐらいまで寝てたが一本の電話で思いっ切り現実に引き戻されることになる。
つづく
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本職 In tokyo life パート1
専門学校1年 そう24の夏
夜の新宿 メンツは男俺一人、あと5人の18歳ギャル(専門同級生) 傍から見ればハーレム状態・・でもない。 5人の取り柄は若さのみ!(笑)
何故かは忘れたがその6人でご飯を食べに行くことに。 普段ならもう2,3人男子がいるんだけど何故かそのときは男一人だった。
そこでギャル軍団が選んだお店は ・・・・・・モロッコ料理店 何故?? 一応多国籍料理らしいが主にモロッコ料理!
ん〜 いまいち
それでも店内はばか広く、噴水やらジャングルやらあって結構有名なお店みたいだ。 さっそく乾杯はまた何故かシャンパン!! 理由を聞くと「飲んだことないから。 ウフッ」らしい。 18歳にしてシャンパンデビュー・・ですか(時効) まぁいいです。 どうせシハライハボクデショウ・・
さっそく色々たのんでみるもやっぱりいまいち。 だもんでお酒だけがどんどん進みます。
実は最初から気づいてたんだけど、横にいる3人組は間違いなくオカマです。 しかもちとうるせー ずっと無視してたけどチョクチョクなんかいってきます。
イライライライラ
大分我慢したがフッと何かが切れて はいバトルスタート!!!
こちらの武器は人数と若さ! 男1人女5人VS男3人
が、攻撃は口撃のみ。 延々醜い言い争いで埒が明かない。 このまま沈静化か!と思いきや一人のオカマがグラスの水を パシャー はい水浸しです。 そのあと胸ぐらつかみ合いで散々きたない言葉をはいたあとに店員さんにSTOP
オカマたちはそのままで僕達が席を替わらされそのまま移動
何故?? 向こうが移ればと思いつつ従う・・
まさかこの後のあの・・怖っ
つづく
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我が家の大御所(ココ)が長髪化
今日は散髪連れて行ってガソリン(ハイオク・・約1万)いれて、明日、親父の誕生日なんでなんか買ってやって
散財してきます。
大御所が今も「わんわん」いってる バウリンガル??ってのがあるみたいなんで・・買うか!?
寒風すさむ1月 カットの後は寒かろう・・ 洋服でも買ってやろう・・ 犬の服ってけっこう高い
昨日大南無でやられたのがくやまれる
まぁいい。
うんまぁいい。
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なんやかんやで楽しかった旅行。
結婚などの理由で一人、また一人と減っていくけどいつかまた行きたい。
そう思い出はいつもPriceless!!
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沖縄名物ヤギ汁
もーすごいよ。くさいよ。
一度はお試しよ。
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おっと
シーサー??
うん! シーサーだ☆
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海 キレー
自然を楽しむ心・・残ってました。
ダイビングはまりそうです。
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あ〜デブですよ。
一人だけウエットスーツが入りません。
よって外人サイズの物をのってきてもらいました。
ムッカとしたよ!! 一人だけ灰色スーツでダイビングよ。 なんか文句でも??
「ファイトー 一発!!」をイメージの図
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間違い探し!!
何かが間違っているよ!!
ヒントは色★
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美ら海水族館
今年の観光は此処のみ!!
最大の目標が翌日にまってるんでね☆
あんな屈辱を味わうとは・・・ FUCK!!
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だから〜
酔いすぎだって
つぶれてんじゃん!!!!!!
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皆さんほろ酔いで表にでるとちょうどお祭り開催中。
豊前からも2人祭りに参加!!
鉄拳チンミ??
酔いに任せすぎだって 隣で外国人が写真とってるって・・・
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今日皆さんの料理を担当いたします「カズ」です。
???カズ???
苗字は??? 何でもありカイ!!
酔ってもないのに鉄板さばきをおはしで披露!!
もう〜
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今回のキーワードは「じゃんけん」 飲酒運転撲滅が謳われてる昨今。 世間の流れに乗りましょう!!
よって運転主は全てじゃんけんで決めます!!
恨みっこなしよじゃんけんポン・・・
ま・・・負けました(><)
着いたら去年のリベンジでステーキと決めてました。 そうです、目の前の鉄板で肉や野菜、シーフードが乱舞してます。
かんパーイ
ミンナビール オレジュース
しょうがないです。サダメです。 写真も半分切れてます。
一応皆に負けまいとジュース2個ずつ頼んだけど・・・・・・ むなしい
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今年も懲りずに男だらけの旅開催!!
場所は去年と変わらずまた沖縄・・
今年は海外!!と思ってたけど初動捜査のmissでチケット取れず(><)で身近な海外??で済ませます。 うっつんにとっては独身最後!! せいぜい楽しんでね。
去年は福岡空港からだったけど今年は北九州空港。 便利な世の中になりまんた。
変わらないもの・・それは前夜祭決行にて懲りずに二日酔いの5人組・・
あっ 2人減ってますよ・・ 一人は結婚 もう一人は・・・○○整理中につき・・・すんません
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絶今日(ぜっきょう) In tokyo life part2
ホームにはやはり街中で夜を明かしたのでしょうか?若いサラリーマン(泥酔)が近くにいました。
フラフラでホームに近づいては線路に向かってつばを吐いては椅子に戻っていくという一人遊びを先程から延々と繰り返しています。
「そろそろかな?」と時計に目をやると電車到着まであと一分程度。 サラリーマンの一人遊びも10回を超え多分時間的にみてもこれがラストプレイ!
本人もそう思ったかは分からないが最後のプレイは実に激しかった。フラフラも限界、ホームの先に足が半分出て最後の大飛球を飛ばす為に大きく構えた瞬間、私の視界から彼が消えています。
「あーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「お、お、落ちたーーーーーー」
ちょうど運が悪いことにプルルルルルーと列車が到着する音がホームに響き、ひとりであたふたあたふたしてると電車の先頭が見えてきてどうしていいかわからず電車に向かって止まれーと両手をふっていました。その姿まさにリアル電車男、周りから見るとただの電車好きの人にしか見えなかったはずです。 サラリーマンは一向に起き上がる気配がありません。
嫌なものを見てしまうなと思って目をそむけようとしたその時、僕のあたふたする姿を見て異変に気づいた少し離れたとこにいた女性が差し出したゴッドハンドは僕のすぐ側の柱に取り付けられた「非常停止ボタン」をなんなくPUSH
「リリリリリリーーーーン」との音と供に列車の「キーーーーーーーーーーーーーー」というブレーキ音がして、なんとサラリーマンが落ちた地点の2メートルほど手前で急停車しました。
「ホッ」としたのもつかの間。駅員が3人ほどダッシュで走ってきて彼を引き上げてます。
引き上げられた彼は落ちた衝撃で顔面がリアル北斗の拳のように血だらけ&意識なし。
そのあと色々と駅員に聞かれ彼の一人プレイの一部始終を説明し到着した電車で帰路に着きました。
電車の中で一人「男ってだめだな、女は強し!」などと思っていると興奮して眠れなくなってしまい、せっかくだから学校にでも行くか!と三時間後に転落現場を確認しつつ登校しました。
絶叫できなかった自分。今日を絶たれなかった彼。
誰もいない学校。皆、二日酔いで今頃はスヤスヤ眠っているんだろうなと思いつつ先生とのマンツーマン授業がスタートしたのでした。
完
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絶今日(ぜっきょう) In tokyo life part1
ゴールデンウイークも終わりそろそろの久々で文章でも書いてみます。
あれは三年前のちょうど今頃のことです。
専門学校最後の年でした。 新入生や新入社員でごったがえすこの時期、夜の新宿は歩くのも困難なほどの人、人、人・・・
東京生活も7年目に突入するとミョーに都会人気取りで人ごみを颯爽とすり抜ける技術を身につけ、オドオドキョロキョロしてるカントリーBOY&GIRLを尻目にさっさと待ち合わせの居酒屋へGO GO GO。
この日は連休明けで学校が始まったので「久しぶりの再会を祝して」というとどうでもいい理由をつけてのクラスメイトとの飲み会です。
私、27歳 クラスメイトほとんどが20歳〜22歳 ま〜いわゆるリーダーですよ。
たしか男10人、女10人ほどだったと思います。丸二年もずっと同じクラスだと恋愛感情なんてまったくありませんよ。 そう、私の役目は「歩く財布」それ一点だけ・・・
物は考えよう! 遊んでもらってると思えば安いもの! 店に行ってお話すると1時間¥5,000程はかかるはず。 若者は体力があるので多分今日もオールになる。 7時〜5時までとすると10時間。 5万円までなら大丈夫vv さっ 楽しく飲みましょう!!!!
「乾杯〜」から一気!
小僧どもに負ける訳にはいきません。
誰よりも早く飲み干し「負けるかコラー」の怒号とともに「九州男児ナメンナヨ!!」
いつもの飲み会スタートです。
そのあとはいつもどうりフラフラになるまで飲んで、フラフラボーリングやフラフラダーツなどを交えつつカラオケBOXに到着です。
誰一人欠ける事無く全員でレッツsing a song
最新の流行曲が次々にエントリーされていく中で私が選んだ一発目は「BOOWYメドレー」・・・
ジェネレーションギャップで静まる室内もなんのその、大熱唱で歌い上げ体に悪そうなサワーをしこたま飲んで静かに朝を待ちました。
まだ薄暗い午前5時、いよいよお開きです。皆それぞれの電車乗り場へ向かいながら「じゃあ三時間後に学校で」と社交辞令で皆と別れ私は一人京王線のホームに向かいました。もちろんこの時点で学校へ行く気などこれっぽっちもなく「ハヤクフトンデネムリタイ」とつぶやきながら始発を待っていました。 つづく
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またまた新しい家族が増えました!! 2ヶ月のシーズー犬で名前は「ココ」です。 みなさん見に来てくださいね(^。^)
特徴 1 顔が真っ黒 2 ちょっとバカ
毎日家の中を走り回ってとても元気です!!
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無事に帰り着いてなにより。 明日からは仕事という現実がまちかまえています。 でも家に帰り着くまでが旅行!! 現実にもどされる前に最後の花火をぶんぶく豊前店で!! それと次回は年末あたりに企画される模様ですよ! 今度は大ちゃんも参加して欲しいとの皆さんのご要望。 お金と時間を作りましょう。 あっ そういえば沖縄で花火するの忘れちゃった!! チャンチャン!
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個人的には今回の沖縄でのBestShot バックに見えるのはサトウキビ畑 最終日のチェックアウト後にホテルの近くでの1枚 かえりた〜く〜な〜い 最終日も晴天 嘘をついた清算 色々な思い出が出来ました。 またいつか来よう! そしてセンチメンタルバスは140kmで高速を走り続けました。(みんな初心者の運転の恐怖のため一睡もできず) 僕の右手を知りませんか〜♪
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沖縄大好き 万座毛にてパチリ! 「はいチーズ」なんてナンセンス!! 沖縄では「はいシーサー」 万座毛の売店にて金○君が2万円もする三線を5千円までねぎりたをしたあと「もういらない」というラフプレーがあったものの、ゆっくりとした沖縄タイムは流れていくのでした。
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見てください!!この南国らしい天気!! (ホテルの部屋より激写) みんなの日頃の行いと前日の行いがいいのか(突進牛)、天気予報では100%雨だったのを見事に覆し快晴です。 ここにきてやっと真夏を感じることができ2日目START!!!!!
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守礼門のあとはひめゆりの塔を目指し順調に飲酒運転を重ねるも、ナビが壊れかけで機能せず打倒トヨタレンタリースを胸にhotelにチェックイン!! 雨と肌寒さのせいでプール&ビーチに人影を発見することが出来ずdinnertTime 洞窟の中を彷彿させる店内 窓から望むsunset ビールで乾杯!! 10分後福岡男児7人は沖縄の味になじめず、つまみなしで泡盛time 三線の音色におひねりを包むというミラクルを交えつつ沖縄の夜はふけていきました。
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